蓮について

沼地に咲く大輪の花。蓮の花は清らかな聖性の象徴と称される事が多い花です。
「蓮は泥より出でて泥に染まらず」という言葉もあるように、
生息地が沼であるにも関わらず周囲の泥を一切付けることなく花が咲きます。
泥の中に種子が秘し沈められているからこそ生じるのです。
しかも泥の中には蓮根が隠れていますね。
蓮根には「先を見通す」ことに通じ縁起のよいものとされています。
きっとあなたにも何かが隠れているはずです。

私たちの生活の中でも、不安・怒り・心配・恐怖…様々な重みの中にいるからこそ、
そこから抜け出した時の輝きはきっと美しいものでしょう。
蓮という名前を付けたのはそんな蓮のような素敵に輝ける人が増える事を願いつけました。